2012年4月26日木曜日

ソニーの看板キャラのお勧めゲームは

ソニーの看板キャラのお勧めゲームは

私はSCEのゲームがしたいのです。看板キャラを言ってください。







<ムームー星人>

ジャンピングフラッシュシリーズのキャラクター。

短い間だがPS初期のPS看板キャラとしても活躍し、当時ゲームは知らないがムームー星人は知っているという人も多かった。

ジャンピングフラッシュは3Dシューティングゲームです。

シューティングといっても三段ジャンプして敵を踏みつけるほうが重要なのでアクションゲームともいえるかもしれません。

3Dのステージに隠された「E」「X」「I」「T」の文字を見つけ出し、ジャンプ台に乗ってクリア。

難易度は簡単です。

「ジャンピングフラッシュ! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻」

「ジャンピングフラッシュ! 2 アロハ男爵大弱りの巻 」

「ポケットムームー」(ポケットステーション対応の番外編)

「ロビット・モン・ジャ」(ジャンピングフラッシュ3にあたる作品)

2にはヨーロッパ版の1もついてきます。

日本版より後に発売されたヨーロッパ版はシステムが色々と追加されているので2をお勧めします。

「ロビット・モン・ジャ」ですが、これはシステムがかなり違います。

シューティングの要素はほとんど削られています。

こちらは住民のアホらしい依頼をこなしていくというゲームとなっています。

難易度は少し高いです。

こちらも面白いですが1とストーリーがつながっている部分もありますので、1をやった後にやったほうがいいかもしれません。





<パラッパ>

パラッパラッパーシリーズの主人公。

個性豊かな先生のお手本を参考にリズムに合わせてタイミングよくボタンを押してラップをするゲームです。

「パラッパラッパー 」

「ウンジャマ・ラミー 」(2にあたる)

「パラッパラッパー2」(3にあたる)

難易度は後に発売されているものほど簡単になっています。

無印はステージ数が少なく、難しいので「ウンジャマ・ラミー」と「パラッパラッパー2」のほうをお勧めします。







<クラッシュ>

クラッシュバンディクーの主人公。

パラッパと一緒にPSの看板キャラとして活躍していました。

ジャンルは奥スクロールアクションゲーム。

画面の奥に進んでいくゲームです。

「クラッシュ・バンディクー」

「クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!」

「クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周」

「クラッシュ・バンディクー レーシング」

「クラッシュ・バンディクー カーニバル」

無印は完成度は高いですが難易度も高く、セーブも簡単にはさせてくれないということであまり人気はありません。

やり込み要素もありますが、かなり難しいです。

2は無印の欠点をほとんど解決し、簡単で何度でもクリアして遊べると人気があります。

やり込み要素の難易度は簡単になりましたが、隠し要素は増やされました。

3は乗り物の増加、タイムアタックの追加、ボスを倒すたびに新技ができるなどのシステムも追加されました。

こちらも人気は高いですが、タイムアタックが面倒臭い、乗り物が多すぎるとの意見もあります。

レーシングはマリオカートのようなゲームです。

完成度はマリオカートよりも上です。

ただし、CPUが弱すぎるという欠点があります。

カーニバルはミニゲーム集です。

ミニゲームには邪魔者が追加されたり、壁が動いたりというようなバリエーション違いのものがそれぞれ4つずつあります。

ストーリーモードではハンデ戦などもあり、一人でも十分楽しめます。

クラッシュシリーズはそれ以降にも色々でているが、版権を持つユニバーサルの横暴でSCEのゲームではなくなりました。

それと同時にクラッシュ人気も一気に下がっていきました。





<ピポサル>

現在のソニーの看板キャラ。

サルゲッチュシリーズのキャラクター。

お勧めは元祖「サルゲッチュ」。

ストーリーはギャグだけではなく、以外とシリアスな場面もあります。

武器も使わない余計な武器もなく、サルも手強いです。

ちょっとグラフィックが荒いですが面白いです。

リメイク版で「サルゲッチュP!」というのが発売されていますが、こちらを買わないように注意して下さい。

これは色々と改悪されたクソゲーです。








クラッシュバンディクーシリーズの1〜3 とレーシング

プレステかPSPでやれます

古いけれど、おもしろいですよ

0 件のコメント:

コメントを投稿